2011年7月15日金曜日

読書レポート

もす!初めまして。高木デス(´▽`)

読書レポート、書きますネ~

本のタイトルは「映像編集の秘訣」です。。。
自分の役に立つ本ってことで映像系の本にしました
(実は、映像の基礎のレポート用に借りたものなんですけどね…(´;ω;`))

この本は、映画・ドラマ・CM・アニメーションの映像編集についての心構えのようなものや、
映像技法について書かれています。

自分は編集についてこれまで調べたことはなかったんですが、「編集って必要なのかな?」
と、思ったところから映像編集について書かれた本探しが始まりました。。。

読んでみた結果、やっぱり編集は必要なんだなと思いました。
なぜなら、編集をすることによって作品を作った側の意図を伝えられたり、
素材の時点では無かった面白い部分が付け加えられたり、
逆に必要でない部分が切り取られたりして
ますます良いものになっていくからです。

それから、「編集」というのは映像についてだけじゃなくて音声についてもいわれていて、
自分も、無音の映像より、音声や効果音がついた映像の方が興味が惹かれると思うし、
音楽でその世界観を表している作品もあると思うので、音声の編集も必要だというのに共感しますね。

と、いうわけでレポート終わりたいと思います(。・x・)ゝ
なんか、中身が薄くてスミマセンm(_ _)m

それではノシ

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