どうも我那覇です
始めに、前回のコメントへの返答です
>>kazuosasaki様
アドバイスありがとうございます
自分としては「です、ます」体が好きなので
「です、ます」体で書きたいと思います
それでは本題に戻ります
今回は第1章”人生”と
第2章”仕事”を読み
各章から1つだけ言葉を選んだのでそれを書き
その言葉に対しての感想を書きたいと思います
第1章”人生” P26より
『毎日が”夏休み”
のような人生を、創っていこう。』
この言葉を見て感じたことは、横に書いてあった
「日曜日の晩に『サザエさん』を観ると、憂鬱になる人生を送ってきたあなたには、ちょっとそうぞうしにくいかもしれない。」
の一文です
正直、自分はこの言葉に当てはまる人間だと思っています
日曜日の晩になれば『明日からまた学校か……』と思いながら
次の日また学校へ行きます
しかし、この言葉を見て気付きました
自分からこの状況を打破するために試行錯誤しなければ
自分は一生 変わることが出来ないと
自分も毎日が楽しくなるようなことを
探していきたいと思います
それでは次です
第2章”仕事” P46より
『雑用こそ、藝術的に仕上げる。』
これは読んで字の如くです
雑用は誰だって嫌です
自分もやりたくないです
しかしこれを読んで考え方が一気に変わりました
雑用はほとんどの人が手を抜こうと思います
だからこそ自分が一つ一つきっちり行えば
自分がやったか、他人がやったか
もはや一目瞭然
差がつきやすいのです
自分は思いました
人が人を雇うときの本当の重点は
”学歴”でも”スキル”でもなく
”本人のやる気”なのだと……
(最初の二つが大事では無いという意味ではありません)
『どんなこともしっかり丁寧にこなす』
これは最も忘れてはいけない言葉だと思います
それではこれで終わりですが
もう二つだけ気に入った言葉あるので
感想は無しで言葉だけ載せたいと思います
P54『量をこなして、はじめて手の抜きかたが見えてくる。』
P58『サボらないと、いい仕事はできない。』
それでは失礼します
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参考文献
千田琢哉,『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』
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