どうも。
2日の土曜日、東京ビックサイトでともちんこと板野友美ちゃんの握手会行ってきて、今週ずっとふわふわしていた、FS20 中嶋です。
握手会は、第1部~第7部まであるのですが、僕は第1部~第3部まで参加させてもらいました。
今週ずっとふわふわしていた理由は、第1部の握手会が終わり、第2部の握手会の時ともちんに、「さっき、握手会来てたよね!」って言ってくれたのです!
こんな僕を覚えててくれて、しかも、「今度のソロのイベントにも来てよ!」っと、ともちんからのお誘いが!もう4枚取ってありますので絶対に行きます!
それから、2・3時間後の第3部の握手会。
時間が経っているのに、まだ僕の事を覚えててくれて、しかも、ソロライブのチケット4枚取ってあることも覚えててくれて、かなりテンションが上がりました。
最後は、「それじゃあ、1ヶ月後にまた!」っという感じで終わりました。
夢のような1日でした。
そんな、ふわふわしている僕が課題で選んだ本は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。
「もうちょっと難しい本を」って思った方。実は僕、本格的に本を読んだのは、生まれて初めてです!
最初は、興味のある本からで、少しずつ読んでいきたいと思っています。
まだまだ、読み途中ですが、この本は高校2年生の女子高生・みなみが、7月の半ばに突然高校野球部のマネージャーになって、甲子園を目指す話です。
しかし、みなみは『マネージャー』がどういう意味なのか知らなかったのです。
そこで、本屋で出会った1冊の本
『マネジメント』
この本をみなみは即購入。
しかし、家に帰って読んでみたら、野球に全く関係ない「企業経営」の本でした。
ところが、この本を読んでいくうちに、「企業経営」の話だけではなく、企業を含めた「組織」についてが書かれていたのです。
みなみは、ここに書かれていることを野球におきかえて、これをもとに野球部のマネージャーの仕事をし、甲子園を目指しているところまで読み終わりました。
僕はこの間、友達と(この間の記事O君)「もしドラ」を見に行ったばっかりなので、読みやすくて、意外に楽しんで読んでいます。
また、暇な時間読んでみたいなと思っています。
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