どうもこんばんワンワン 我那覇です
今回でついにレポートがほぼ完成になります!!
今まで長かった……
ただ……まだまとめ回が終わっていないので……
明日の早朝にあげるように努力します!!
(神は言っている 「なせばなる」と!!)
↑ネタが古い……(これはもう……死語だ……)
第9章なのですが……少し…ほんの少しだけ
卑猥にも取れる言葉が含まれております
(自分の思い過ごしだと思いますが……)
嫌いな方は見ないようにしてください
(その部分のみ文字を白にしておきます)
第9章”恋愛” P206より
『二番目に好きな人と、エッチしない。』
個人的に気に入ったのは、自主規制かけた箇所ではなく
説明にあった「世界で二番目に好きな人と、ローマの休日コースを高級ホテルに宿泊しながらファーストクラスで旅するよりも、世界で一番好きな人と自転車に乗って近所の夜景を観に行くほうが一億倍幸せだ。」
これにはとても共感できます!!
先に書いておきますが、自転車が好きだからではないです!!
結局は二番目の人にお金をかけてもほとんど意味をもたない
むしろ減る一方です(金銭的+時間的に)
だからこそ、一番好きな人とお金をかけずとも
二人の時間を過ごすだけで、もう幸せということなのでしょう……
(彼女いない歴=自分の年齢 の奴が書くセリフじゃない
だが俺は自分の好みの女性以外とは付き合わん!!)
(それが結局、自分の首を絞めている……)
話が横道にそれていったのでこの辺にしておきます
第10章”決断” P228より
『遅い決断は、どんなに正しくてもすべて不正解』
これは少し前の年に聞いたことでもあります
中国が日本よりも経済力を持った理由の一つは
決断力の早さがあったからだと
日本は決断を下す際には、考えて考えてよく考えてから結論を下します
しかし中国はというと、何か決断を下す際には
その場で”はい”か”いいえ”を決めてしまいます
(少なくとも当時はそう言われていました。今は分かりません……)
それが結果的に良くも悪くも、今の財政状況に繋がっているのかもしれません
決断は遅ければ、決断を変更することも出来ない
後になって後悔することの方が多くもなります
しかし早く決断を下しておけば、後で変更することも
取り消すことも可能です
決断は常に早い段階でしておき、考えるのは二の次で十分なのかもしれません
今回でなんとかまとめの一歩前まで終わりました……
後は明日の早朝にあげるだけですね……
明日がすぐそこまで来てる…… ^^;
それではこれにて失礼します
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