2011年7月27日水曜日
夏休み
この間、妹に「ヲタク!」って言われた中嶋です!
自分はまだまだですよ。多分ヲタクレベル1くらい?
皆さん、夏休みの予定はありますか?
ちなみに自分は
AKBのコンサートin西武ドーム
板野友美ライブ ×3
高校3年のクラスメイトとバーベキュー
高校時代の友達とお台場・カラオケ
小学生時代の友達とカラオケ
高校の部活見学
AKB全国握手会(予定)
前田敦子(AKB48)のライブ&握手会
AKB個別握手会(板野友美 ×3)
などなど、予定がいっぱい・・・
AKBのコンサートは24日行ってきました。
イベントは何回も行ったことがありますが、コンサートは生まれて初めて!
9時からグッズや生写真を買いに行って、後輩(現高校2年)が来るまでゆっくりしていました。
右手にペンライト赤・緑・青の3本持って、左手にともちんのうちわを持って準備完了!
5時にコンサート始まりました。
最初っから喉を潰しにかかりました!
ともちん(板野友美)コール、あっちゃん(前田敦子)コールで喉が・・・
ちゃんと、MIXも打って、最高に盛り上がりました!
(MIXというのは、前奏とか間奏とかにかける掛け声です。)
帰りに、知り合いに会いました!
いることは知ってましたが、まさか会うとは。
帰りは、後輩とラーメンを食べました。
もうちょっと、ゆっくりAKBの話しながら食べたかったのですが、食べ始めたのが10時30分。
急いで食べました!後輩まだ高校生なので。
今度はゆっくり話しながら、食事したいなと思ってます。
もうちょっと、コンサートについて書きたかったのですが・・・
多分書き始めると止まらないので(ヲタク用語も出てくると思うので)このへんで。
今週は、ともちんのイベントに、よみうりランドまで行ってきます!
後は、暇があったら、高校の部活を見に行ってきます。
では、また!
2011年7月25日月曜日
ついに夏休み……夏休み……
皆さん、ついに夏休みです
ご予定はありますか?
遊ぶも良し 学ぶも良し 何をするにも十分すぎる時間が与えられています
皆さん有意義に過ごしてください ^^
(何をするにもたくさんの時間がありますが
絶対に引きこもりだけはやめましょう)
ちなみに我那覇の夏休みの予定は、基本的にはバイトをして来年の長旅に備えたいと思っております
あとはそうですね……
「僕と契約して箱根に(自転車で)行こうよ」
…………
何か変な声が聞こえましたが、一切気にしません!!
一応、夏休み中に一回は……(自転車で)箱根に行きます!!
(おいこらっ影響受けてるじゃねえか)
まあ、後は(良い意味で)適当に過ごします ^^
最後に最近のお気に入りの本から一言
『人生は楽しまなきゃな・・・損だぜ』
それでは失礼します ^^
2011年7月24日日曜日
夏休み云々
というわけで米山です。
今回は簡潔に夏休みの予定でも。
8月7日~9月4日まで、福島で色々と・・・。
言う事あるならそれくらいだよ!あとは精々自分の手足でサブイベントでも
探しに行くぐらいだよ!(要約・散歩) とりあえず、片道1時間弱歩けば
巣鴨に行けるらしいから行ってみようか?
で、福島では色々な事をやらかしてきます。色々って?色々は色々です。
まあ、向こうでもブログ書きますのでご乱心・・・違う。ご安心を。
あ、ちなみに毎日は書きませんよ。そんなルーチンワーク(※2)に乗っ取って
書くのもモチベーション的にもきついですから。色気もないよホント。(?)
ネタそろえて、構想ねって、ピンと来て書く。
それを深く考えずに感性あるがままに書くのが今のやり方。
ましてや誰もかれもが「急げ」って言わないんだから・・・ねえ?
あと、佐々木先生から言われた通り、本を読もうって事で、
また後に感想文でも色々あげようかと思います。ヘタすれば似たり寄ったり・・・
とりあえず、大学生活初めての夏休みなんだから、やれる所まで
やってみましょうか。おはようからおやすみまで自分の意志・思想・手足で
世界広げてみまひょ♪(※3)
-----------------------------------------------------------------------------------------
元ネタ・詳細とか
※1
CHAGE and ASKA的なノリで。つまり「YAH YAH YAH」です。
※2
ルーチンワーク・・・日常業務、毎日やるような仕事。
まあ、「一日一ブログ」みたいなあまり無理な事はしなさんな・・・
※3
おはようからおやすみまで・・・暮らしを見つめるライオンから。
・・・ん?おやすみからおはようまで何しているかって?寝ろって事です。
2011年7月15日金曜日
吸血鬼ハンターD
もしこの先何かしらでかかわる事ありましたらよろしくお願いします。
読書感想ということで、菊池秀行の「吸血鬼ハンターD」を読んでみました。
この作品はゲームとか映画化されているそうで・・・
書かれたのが古いので言い回しだったり表現方法が今の小説とちょっと違っていて
最初はかなり違和感を感じてました
この作品の面白いところは、ふつう吸血鬼系の話だと舞台は中世ですが、この小説は近未来が舞台で吸血鬼が人間を支配しているという設定です
主人公は最初は吸血鬼と人間の間に生まれた青年とだけ描かれているのですが、
読み進めていくうちに生い立ちや本当の姿が分かっていく面白さがありました。
今は新しくipodが出来た背景とその時のapple社について書かれている本読んでます
本の名前が今思い出せないですが・・・
音楽やっていたり、そっちの方面に興味があるのでとても面白いです
石を積む人 感想
これは二人の老夫婦が一緒に石を積んで壁をつくってく話です。ある日、おばあさんが亡くなってしまった。それから、おじいさんは今まで当たり前のようにいたおばあさんが突然いなくなってしまったので、毎日悲しい思い出すごしていました。おじいさんは生前もっとおばあさんを大事にしていればよかったと思うのです。これを読んで、いまを大切にして、いまを大事にしていこうとおもいました。
FS20 読書課題 (榎本)
今回私が読んだのは鎌田實 著の「空気は読まない」です。
著者の鎌田さんは諏訪中央病院の院長でこれまでにも数々の本を著作しています。
少し前の話ですが、“KY”という言葉が流行った時期がありました。
この本はその言葉から著者が感じた場の「空気」、国や世の中の「空気」について書かれています。
とはいっても「空気は読まない」などという論述が長々と書かれているわけではなく、鎌田院長が関わった人の話から「空気」を読まなくてもいい、むしろ「空気」を変えるくらいの気持ちでいるべきだということを教えてくれる。そんな本です。
病院の先生が著作されてということで、病院の人や病院で働く人の話も多く、また鎌田先生はイランでの医療活動もしているのでそこでのお話もありました。
「空気」を読んで自分を殺す、「空気」が悪いからその場の雰囲気が悪くなる
この本を読んで、そんなのおかしいということに気づかされました。
今更気づくこと自体、おかしいことなのだとは思いますが。
「空気」を変えるのも自分でやるべきことなのだと思います。
そのためには自分を強く持っていなければなけないのだろうかとも思いました。
単純な私はこの本を読んで少しだけですが元気をもらいました。
お恥ずかしい話ですが、スクールバスの中でホロリとしたりも・・・
気が向いたら読んでみてください。榎本に言ってくれれば貸します。
それでは失礼します。
読書レポート
読書レポート、書きますネ~
本のタイトルは「映像編集の秘訣」です。。。
自分の役に立つ本ってことで映像系の本にしました
(実は、映像の基礎のレポート用に借りたものなんですけどね…(´;ω;`))
この本は、映画・ドラマ・CM・アニメーションの映像編集についての心構えのようなものや、
映像技法について書かれています。
自分は編集についてこれまで調べたことはなかったんですが、「編集って必要なのかな?」
と、思ったところから映像編集について書かれた本探しが始まりました。。。
読んでみた結果、やっぱり編集は必要なんだなと思いました。
なぜなら、編集をすることによって作品を作った側の意図を伝えられたり、
素材の時点では無かった面白い部分が付け加えられたり、
逆に必要でない部分が切り取られたりして
ますます良いものになっていくからです。
それから、「編集」というのは映像についてだけじゃなくて音声についてもいわれていて、
自分も、無音の映像より、音声や効果音がついた映像の方が興味が惹かれると思うし、
音楽でその世界観を表している作品もあると思うので、音声の編集も必要だというのに共感しますね。
と、いうわけでレポート終わりたいと思います(。・x・)ゝ
なんか、中身が薄くてスミマセンm(_ _)m
それではノシ
ツール・ド・FS20課題
FS課題~日本の政治に関する本を読んで~
どうも佐藤隼基です
私は元々政治に興味があり今回は政治に関する本を読みました。
特に税について書かれていたのでその感想を少し書きたいと思います。
日本では少し前に郵政民営化という制度が導入されました、これは今まで国営で行っていた郵便局の仕事を民間に委託するというものです。
これによって民間事業となった郵便局は更に配達や貯金に関する仕事を分けました、これで作業効率が上がったかは定かではありませんがなかなか思い切ったことをしたなと思いました。
郵便事業会社勤務の父によれば民営化にしたのはお金を貯めこんでいる郵便局を民営化して国が自由に郵便局の所持するお金を使いまわせるようにしたいだけだと。
私も本を読んでいて確かにそう思いました。
実はオーストラリアでも郵政民営化が行われたそうですが、すでに破たんして国営に戻ったそうです。だからそのうち日本も国営に戻るのではないかと考えています。
そもそもなんで民営化しなければならなかったのでしょうか。
それはたぶん日本の抱える国債なのではと思います、現在の国債の量は把握していませんが、今もなお増え続けています。
これらの原因は政治家の無駄遣いが非常に関係してきます、特に必要のない高速道路を造ったり道を広げたり、なぜ日本の政治家の無駄遣いが全く減らないのか。減らすことはできないのか。
減らすことはほぼ不可能に近いでしょう、そもそも政治家が心を改める気がさらさらないようなので不可能ですね。
今の日本が経営破たんしてないことに驚いています。
なんどか破たんしているギリシャよりも日本の経済状況は危機的な位置にあると思います。
特に3月11日にあった大地震や福島第一原発の影響が更に追い打ちをかけたと感じています。
このまま日本がどん底に落ちて破たんしないことを切に祈ります。
課題レポート ~まとめ~(オマケ回)
今回はまとめ(オマケ)ということで
今までに100個の言葉を10個に絞るという作業をし続け
ついに10個の言葉から1個の言葉を選ぶ時がやってきました!!
(だから何だと言いたい方、少しこらえてください)
それでは今までに絞った10個の言葉を書いていきたいと思います
・毎日が”夏休み”のような人生を、創っていこう。
・雑用こそ、藝術的に仕上げる。
・何をするかより、何をしないか。
・一緒にいて居心地がいい上司が、将来のあなた。
・遠回りの蓄積こそ、あなたの財産。
・『わかりません』と言えることが、すべてのスタート。
・『これだけは伝えたいこと』を、一つだけ手帳に明記しておく。
・友情は目的ではなく、結果に過ぎない。
・二番目に好きな人と、エッチしない。
・遅い決断は、どんなに正しくてもすべて不正解。
になります
(一部、自主規制かけました)
あとはこの中からBest Of Words
BOWを決めたいと思います!!
(名前が適当すぎる点は問題ではない!!)
まあ、そういうことでサクッと決めたいと思います!!
それでは……
~♪ドラムロール~
…………
……
~ドラムロール♪~
発表します……
栄えあるBest Of Words
BOWの称号は
(↑だから気にしたら負け)
…………雑用こそ、藝術的に仕上げる。です
パチパチパチ~ ^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
まあこれは今の自分が最も共感したから、なんですけどね ^^;
これで終わりになりま~す ^^
ってなるかー!!
最後の感想書いてねー!!
まあ、ということで
この本に対する評価を(←何様だ!!)したいと思います
この本自体はとても読みやすいものです
見るのは10分もあれば見れます
読もうと思えば2時間足らずで読めます
ですがこの内容を理解するにはあと10年は掛かると思います。
(自分はですが…… ^^;)
皆さんも良い言葉を聞き、良い言葉を消化、吸収して
『死ぬまで仕事に困らない』ようにしましょう!!
それでは最後に私の読んだ本の題名を書いておきます
『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』
著書:千田琢哉 出版:かんき出版
それでは最後に一言!!
『楽しい仕事はない。楽しそうに仕事をしている人はいる。』
人生やったもの勝ちです!!
それでは!!失礼しま~す
2011年7月14日木曜日
課題レポート ~第9,10章~
今回でついにレポートがほぼ完成になります!!
今まで長かった……
ただ……まだまとめ回が終わっていないので……
明日の早朝にあげるように努力します!!
(神は言っている 「なせばなる」と!!)
↑ネタが古い……(これはもう……死語だ……)
第9章なのですが……少し…ほんの少しだけ
卑猥にも取れる言葉が含まれております
(自分の思い過ごしだと思いますが……)
嫌いな方は見ないようにしてください
(その部分のみ文字を白にしておきます)
第9章”恋愛” P206より
『二番目に好きな人と、エッチしない。』
個人的に気に入ったのは、自主規制かけた箇所ではなく
説明にあった「世界で二番目に好きな人と、ローマの休日コースを高級ホテルに宿泊しながらファーストクラスで旅するよりも、世界で一番好きな人と自転車に乗って近所の夜景を観に行くほうが一億倍幸せだ。」
これにはとても共感できます!!
先に書いておきますが、自転車が好きだからではないです!!
結局は二番目の人にお金をかけてもほとんど意味をもたない
むしろ減る一方です(金銭的+時間的に)
だからこそ、一番好きな人とお金をかけずとも
二人の時間を過ごすだけで、もう幸せということなのでしょう……
(彼女いない歴=自分の年齢 の奴が書くセリフじゃない
だが俺は自分の好みの女性以外とは付き合わん!!)
(それが結局、自分の首を絞めている……)
話が横道にそれていったのでこの辺にしておきます
第10章”決断” P228より
『遅い決断は、どんなに正しくてもすべて不正解』
これは少し前の年に聞いたことでもあります
中国が日本よりも経済力を持った理由の一つは
決断力の早さがあったからだと
日本は決断を下す際には、考えて考えてよく考えてから結論を下します
しかし中国はというと、何か決断を下す際には
その場で”はい”か”いいえ”を決めてしまいます
(少なくとも当時はそう言われていました。今は分かりません……)
それが結果的に良くも悪くも、今の財政状況に繋がっているのかもしれません
決断は遅ければ、決断を変更することも出来ない
後になって後悔することの方が多くもなります
しかし早く決断を下しておけば、後で変更することも
取り消すことも可能です
決断は常に早い段階でしておき、考えるのは二の次で十分なのかもしれません
今回でなんとかまとめの一歩前まで終わりました……
後は明日の早朝にあげるだけですね……
明日がすぐそこまで来てる…… ^^;
それではこれにて失礼します
課題レポート ~第7,8章~
今回も課題レポート書いて行きますが……
明日ってやること多いよ~!!
2限4限はテストだし、3限は発表(?)だし……
今日中に第9,10章もだしたいと思ってます
まずは第7,8章を書いていきます
第7章”交渉” P158より
『「これだけは伝えたいこと」を、一つだけ手帳に明記しておく。』
この言葉の説明には「たくさん伝えようとしてたくさん話すと、結局何一つ伝わらない」
と書かれています
自分でもこれはよく理解できます
長い話ほど人は聞きたくなくなります
自分も長い話を聞いていると、結局は最後の一言しか覚えていません
今までの話の過程など、ほとんど覚えていません
だからといって、一言二言で済ませば良いという訳でもありません
ある程度の過程は大事です
ですが多すぎると、先ほど書いた通り忘れてしまいます
だからこそ、話すことを話した後
最後に伝えたいことを覚えておき、それを言うべきだというこの言葉の意味は十分に理解できます
これは自分の今後の発表などでも役に立つと感じているので、しっかりと覚えておき実行していきたいと思います
第8章”友情” P178より
『友情は目的ではなく、結果に過ぎない。』
この言葉は今、自分が感じていることでもあります
友人を作ろうとしても、なかなか出来ないと自分が思っているとき
今の友人はどうして出来たのか考えてみました……
よく考えてみると、何故か自然と出来ていた気がします
自分が友人を作ろうと意気込んで、友人を作ろうするより
自分は自然に構えて、困ったときに隣の相手に
何か聞いたりすることで、友人はできている……
そういう感じがしました
結果的には
友人の数が多いから社会で実績を積んでいる
というよりは
実績を積んだ人には友人が多い
と言った方が正しい気がします
今回はこれで終わりにします
今日中にもう一度ブログあげなくては…… ^^;
それでは失礼します
読書感想文
はいどうも米山です。
そんなわけで、課題が出来たのでぼちぼちと書いていこうかと
タイトル「ないものを数えず、あるものを数えて生きていく」
著者 曽野綾子
出版 祥伝社 黄金文庫
タイトルからにじみ出る感じがすると思いますが、ジャンルは「幸福録」です。
名言というよりは、「作者が半世紀にわたる作家生活からえりすぐった人生を
豊かにする言葉たち」だそうです。ただしほとんどが作者の作品から。
中身はテーマごとで、1テーマごとに複数の言葉(または文章)があって
ほとんどが「幸せ」に関する事です。
やや、「幸せ」の事しか書いてなかったら、決定力がないというか
薄っぺらというか・・・最低でも「幸せは不幸せの上に成り立つ」な事を
ちゃんと書いていますので。やっぱし「2つ」はないとw
とりあえず、赤ペンで線引きながら読んで、興味深いものを一つ。
「人は完全な善にも悪にもなれない」
いやはや、まっことみごとな言葉で。
これだけでも色々と想像できそうです。肯定否定含めて。
やっぱり100%の善悪はなく、最低でも悪を1,2割以上はないと
生きる事は難しいと思います。
まずこの文章の「悪」の定義は小さいのも大きいのもひっくるめて「悪」かなと。
「悪知恵」の小も、「殺戮」の大も、それ以外の左右軽重も。「善」も同じで。
仮に誰かが決めた「善」はたまた「悪」を100人に見せたとしても、
100人中100人がキッパリとした同じ答えが帰ってくるのは難しいと思います。
Yes,Noの表面はともかく、感想やゆらぎなどの+αなどがあったら尚更の事。
そして作者さん言う事
「私は適当に少し悪い事もやる人が好きだ。少し悪い事をしたという
自覚のある人の方が、自然で、温かくて、人間的にふくよかなような
気がする。」
「気がする」で終わった事と、適度な自覚で「少し悪い事をした」という事に
感動しました。時々自覚していない所もあったので、出来る限り自覚したいと
思います。
そして出来れば「悪い事をした」で終わらせずに、謝ったり何なりで
改善とかをしていきたいと思っています。
--------------------------------------------------------
参考文献
タイトル「ないものを数えず、あるものを数えて生きていく」
著者 曽野綾子
出版 祥伝社 黄金文庫
----------------------------------------------------------
詳細
※1
リアルで戦争している夢を見ました・・・
おかげで発汗がやばく、頭がぐらんぐらんし、ましてや朝っぱらから
吐くという大変な事に・・・
2011年7月11日月曜日
緑と風と日陰の中で
作詞グランプリが準優勝で敗退して軽く落ち込んでたり、水曜日恒例の
散歩で片倉城跡と住吉神社に行って一人旅で感じたり、
(色々あって6時間も歩くという)※1
情報リテラシーのテストに嘆いてやらいで頑張ったり、
戦国BASARA3の最新作に松永久秀様がPCとして参戦した事(※2)に
「マジか!!!!!」と本屋で言って痛い視線で見られたり…
と、大なれ小なれ相も変わらず喜怒哀楽して感情突っ走っています。
さて、タイトルは何だって言うと、今日も暑いですね。
ここに来てから福島とは別の暑さを感じる・・・
今日本じゃ節電がどーたらこーたらなので、出来る限り
電気を使わないって方針で過ごしています。うん、出来る限り。
今パソコン使っているけど、クーラーや扇風機使わず、
窓開けと扇子で何とかしている状態。というか福島いた時は
これだけで十分だったよ…あと腹冷やさないようにシーツ一枚。
逆にパソコンが壊れないかな・・・
で、自宅でぐたーらするのもどうかと思い、暑い中いつものように
散歩してきました。駅近くに神社があったので行ってきました。
・・・何で神社かって?「そこに緑と風と日陰があったから!」
なんて理由はダメですかい?直感で「涼しそう!」としか
当時は思っていなかったんです・・・
いやでも、ホントによかったよ。涼しいって体で感じるというか、
気持ちが涼しくなるっていうか。ジェームズ= ランゲ説というやつ?(※3)
風が吹けば緑が揺れ、緑が揺れれば音が鳴り、そして日陰の下に
いる自分に響く・・・ただ難しい事はなしで、単純にそれだけで、
涼しくなるもんだ。心頭滅却すれば・・・いや、違うかな。
-----------------------------------------------------
元ネタ・詳細とか
※1
6時間の原因
学校からバスで八王子駅 12:30ぐらい
→駅周りの本屋・楽器屋
→そこから片倉城跡を目指す
→途中で友達に会う
→友達「メロンブックス行こうぜ!」
→強制連行
→色々行ってもう一度八王子駅から 14:50ぐらい
→別の友達に会う
→別の友達「メロンブックス行こうぜ!」
→強制(略)
→もう一度八(略) 16:00ぐらい
→片倉城到着
→水車でテンションが上がる(なにゆえ?)
→別の出口から出る
→迷う。
→俺「高い所目指せば、大学がみえるのでは!?」
→気が付けば八王子みなみ野駅
→バス
→KE302へGo.
以上。
まあ、高校の時から歩き慣れしているから、6時間はまだ
大丈夫な範囲。走ったら大変な事になるけど。
ちなみにメロンブックスは同人ショップの事です。
同人ショップなんて、人生で2回しか行ったことないのに
その日で5回に跳ね上がりましたw
地元にはなかったので(そもそも地元のゲーセンなんてジャスコ)
最低でも仙台へ電車で。(往復1900円)
※2
松永久秀。史実では天守閣の創始とか東大寺炎上とか、そして日本で
初めて爆死した人間として有名な戦国武将。織田家だったかな?後に
反逆したけど。
で、BASARAの松永久秀は、自分の欲望のままに忠実に生きる純粋な
悪人。悪意に満ちた言葉ながらも、相手の本質を的確に突いてくるという…
しかもcv藤原 啓治さん(クレしんの野原ひろしとか)
あんな渋いおじ様ボイスで「苛烈、苛烈」なんて言われたら心にドストライクだよ!
※3
心理学の一つの論。
「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ。」という論から。
感情→身体の影響じゃなくて、身体の影響→感情というやつ。
・・・あれ? もしかして関係なかった?
追記 「ぐたーら」ってなんさ・・・「ぐーたら」です。はい。
いやピザーラじゃなくて。
2011年7月8日金曜日
お久しぶりです。
2日の土曜日、東京ビックサイトでともちんこと板野友美ちゃんの握手会行ってきて、今週ずっとふわふわしていた、FS20 中嶋です。
握手会は、第1部~第7部まであるのですが、僕は第1部~第3部まで参加させてもらいました。
今週ずっとふわふわしていた理由は、第1部の握手会が終わり、第2部の握手会の時ともちんに、「さっき、握手会来てたよね!」って言ってくれたのです!
こんな僕を覚えててくれて、しかも、「今度のソロのイベントにも来てよ!」っと、ともちんからのお誘いが!もう4枚取ってありますので絶対に行きます!
それから、2・3時間後の第3部の握手会。
時間が経っているのに、まだ僕の事を覚えててくれて、しかも、ソロライブのチケット4枚取ってあることも覚えててくれて、かなりテンションが上がりました。
最後は、「それじゃあ、1ヶ月後にまた!」っという感じで終わりました。
夢のような1日でした。
そんな、ふわふわしている僕が課題で選んだ本は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。
「もうちょっと難しい本を」って思った方。実は僕、本格的に本を読んだのは、生まれて初めてです!
最初は、興味のある本からで、少しずつ読んでいきたいと思っています。
まだまだ、読み途中ですが、この本は高校2年生の女子高生・みなみが、7月の半ばに突然高校野球部のマネージャーになって、甲子園を目指す話です。
しかし、みなみは『マネージャー』がどういう意味なのか知らなかったのです。
そこで、本屋で出会った1冊の本
『マネジメント』
この本をみなみは即購入。
しかし、家に帰って読んでみたら、野球に全く関係ない「企業経営」の本でした。
ところが、この本を読んでいくうちに、「企業経営」の話だけではなく、企業を含めた「組織」についてが書かれていたのです。
みなみは、ここに書かれていることを野球におきかえて、これをもとに野球部のマネージャーの仕事をし、甲子園を目指しているところまで読み終わりました。
僕はこの間、友達と(この間の記事O君)「もしドラ」を見に行ったばっかりなので、読みやすくて、意外に楽しんで読んでいます。
また、暇な時間読んでみたいなと思っています。
課題レポート ~第5,6章~
2011年7月4日月曜日
課題レポート ~第3,4章~
今回は課題レポートの第3,4章から
気に入った言葉を選出し
感想を書いて行きたいとおもいます
第3章”時間” P84より
『何をするかより、何をしないか。』
自分は今まであれをやりたい、これをやりたいと
色々なことに手を付けてきました。
しかし、この言葉の説明にはこう書かれていました。
『人生という限られた時間をより有意義に過ごすためには、あれもこれも手を出して、すべてを中途半端に終わらせないことだ。』
自分はこの時、自分の今までの行動を反省しました。
もちろん今までの行動全てが、無駄だったとは思いません。
ただ中途半端に色々なことをして得たものを数えると、
自分の手にあるものはほとんどないと気付きました。
やることを一つに絞り、他の事は一旦忘れ、一つの事に全力を尽くす。
それが終わったときに、初めて他のことに目を向ける。
このことを教わった気がしました。
(頭で理解していても、実際に言われないと気付かないものですね)
次の言葉に移ります
第4章”組織” P100より
『一緒にいて居心地がいい上司が、将来のあなた。』
この言葉の説明部分には
『現状の自分と同じ人間は気休めにはなっても、決して憧れの対象にはならない。』
そして
『本気で成長したかったら、厳しくて居心地の悪い上司にしがみついていくことだ。』
と書かれていました。
自分もこの言葉は一言一句、間違ったことを書いていないと思いました。
人生の前半に楽な人生を送れば、確かに苦労は少ないはずです。
しかし、人としては成長せず、人生の後半でひどく苦労すると思います。
逆に、人生の前半に苦しい人生を送れば、たくさんの試練に直面します。
しかしその分、人としては飛躍的に成長し、人生の後半には
充実した人生を送れると感じました。
(これは自分が感じたことです。)
自分も今まで甘えた人生を送ってきた気がします。
今まで自分は立ち直れないほどに自信を砕かれたことが無いです。
今までそれは良いことだとも感じていました。
しかしそれは、自分が本気で成長したいと思っていなかったことになるのだと、いまさらながら感じました。
自分がこの言葉を読むには早すぎるかもしれません。
しかし今読んでいるからこそ、これから来るかもしれない人生の壁から逃げず、真正面からぶち当たっていこうと思えました。
(少しだけ自分が情けなく感じました……)
それでは失礼します。
――――――――――――――――――――――――――――――
参考文献
千田琢哉,『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』
2011年7月1日金曜日
課題レポート ~第1,2章~
始めに、前回のコメントへの返答です
>>kazuosasaki様
アドバイスありがとうございます
自分としては「です、ます」体が好きなので
「です、ます」体で書きたいと思います
それでは本題に戻ります
今回は第1章”人生”と
第2章”仕事”を読み
各章から1つだけ言葉を選んだのでそれを書き
その言葉に対しての感想を書きたいと思います
第1章”人生” P26より
『毎日が”夏休み”
のような人生を、創っていこう。』
この言葉を見て感じたことは、横に書いてあった
「日曜日の晩に『サザエさん』を観ると、憂鬱になる人生を送ってきたあなたには、ちょっとそうぞうしにくいかもしれない。」
の一文です
正直、自分はこの言葉に当てはまる人間だと思っています
日曜日の晩になれば『明日からまた学校か……』と思いながら
次の日また学校へ行きます
しかし、この言葉を見て気付きました
自分からこの状況を打破するために試行錯誤しなければ
自分は一生 変わることが出来ないと
自分も毎日が楽しくなるようなことを
探していきたいと思います
それでは次です
第2章”仕事” P46より
『雑用こそ、藝術的に仕上げる。』
これは読んで字の如くです
雑用は誰だって嫌です
自分もやりたくないです
しかしこれを読んで考え方が一気に変わりました
雑用はほとんどの人が手を抜こうと思います
だからこそ自分が一つ一つきっちり行えば
自分がやったか、他人がやったか
もはや一目瞭然
差がつきやすいのです
自分は思いました
人が人を雇うときの本当の重点は
”学歴”でも”スキル”でもなく
”本人のやる気”なのだと……
(最初の二つが大事では無いという意味ではありません)
『どんなこともしっかり丁寧にこなす』
これは最も忘れてはいけない言葉だと思います
それではこれで終わりですが
もう二つだけ気に入った言葉あるので
感想は無しで言葉だけ載せたいと思います
P54『量をこなして、はじめて手の抜きかたが見えてくる。』
P58『サボらないと、いい仕事はできない。』
それでは失礼します
――――――――――――――――――――――――――――
参考文献
千田琢哉,『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』